鶴亀長寿などペットフード・ペット用品開発通販の日優犬高松
本当に愛犬にとって安心して食べさせることができるペットフード作りとして、第一弾としてレトルトフードを開発いたしました!ドッグフードをあまり食べないワンちゃんは、ぜひお試しくださいね!(2013年3月1日)
(2014年10月8日 第二弾として、国産ドッグフード「鶴亀長寿」を開発しております!)
【こだわり抜いた レトルトペットフードへの想い】(2013年3月1日記入)
あれは、11年前のことでした。今でもはっきりと覚えています。
「お客様のワンちゃんに安心して食べさせることのできるペットフードを販売する」
自分の心に決意してから11年の日々が過ぎました。
11年前は資金もなく、アイデアも乏しく、知識も少なく、とりあえずは市販されているドッグフードの中から、一番良いものを仕入れて販売しようと思っていました。
日本中で販売されているドッグフード(カリカリのドライフード)をほとんど全種類調べ、実際に自分でも食べ続ける日々が続きました。
「まあ、このフードでいいかな」というフードはありましたが、完全に自分の中で納得できるものではありませんでした。
現在では、ペットフードもいろんなメーカーさんが品質改善をどんどん行い、10年前に比べるとすごく良いフードが出てきていると思います。
しかし、11年前には「これだ!」というドッグフードと出会うことはできませんでした。
それからも、ドッグフードの調査は進めましたが、「これだ」というものには出会えませんでした。
それから数年たったある日、「市販されているものでないなら、作るしかない!」と自分で開発することを決意しました。
それから、原材料を調べたり、製造工場を調べたり、製造機械の購入を検討したりの日々が続きました。
大きな製造機械を購入して、工場を建設するほどの資金力はない。
とにかく、自分の想いを形にしてくれる製造工場を探さないといけないといろんな製造工場と交渉しました。
やっとの思いで、1つの工場と出会いました。とにかく原材料などにとことんこだわってくれる製造工場でした。
話が徐々に前向きに進んでいる中で、とある雑誌に「その工場は原材料の産地を偽装している」との記事が掲載されました。
まさかと思い、担当者に確認しようと思いましたが、「そんなことはない」と回答するに決まっている。
せっかく自分の想いを形にしてくれる工場が見つかったのに、どうすれば・・・
しかし、大切なお客様のワンちゃんが食べるドッグフード、万が一があっては取り返しのつかないことになる。
その思いから、この製造工場での生産は中止にしました。
もう、自分の想いを形にしてくれる製造工場はなくなってしまいました。
「やはり、自分で機械を購入するしかない」という思いもその頃強くなってきました。
自分で作ることのできる機械はありましたが、どう考えても機械が小さすぎて、生産量が足りない。
常に売り切れ状態では、お客様にも迷惑がかかってしまう。
大きな機械となるとどうしても資金力が足りない。しかも、工場を建設しなければならない。
やはり、自分での機械を購入しての製造も無理だという結論になりました。
「もう、自分の考えたドッグフードは作れない・・・」
今から5年位前に、ドッグフードの開発はあきらめざるを得ませんでした。
それから、1年くらいたったある日、犬の体には「水分」が非常に大切だということを学びました。
確かに、人間でも水分は絶対に必要です。
水分として体に補給することもありますし、食事の中に必ず水分が含まれていますので、自然と水分をたくさん取っています。
人間は水分を取ることによって、体の老廃物を体外に排出しています。
水分によって、自然治癒力を高め、病気になりにくい体質を保っているのです。
犬も同じです。
犬のことを考えると、喉が渇いたときに犬は水を飲みます。
しかし、本当に水分は足りているのだろうかと疑問に思いました。
環境によっては、常に水を飲めない環境のワンちゃんもいます。(飼い主様が常に水を飲めるように置いていない場合)
また、人間のようにお茶やジュースなどの味のついたものもないので、好んで水を飲まないワンちゃんも少なくありません。
人間は、食事から自然に水分を補給していますが、カリカリのドッグフードからはそれほど水分が補給できません。
私は、ワンちゃんの病気は、水分を多く補給することによっていくつかは防げるのではないかと思いました。
そのとき、「なぜ自分は今までカリカリのドッグフードにこだわっていたのか?」という疑問が出てきました。
ワンちゃんの老廃物を体外に排出させ、自然治癒力を高めるためにも、水分にこだわることを決意しました。
そこで今までは検討してこなかった、水分を豊富に含むレトルトペットフードの調査を開始しました。
水分を重視するなら、カリカリのドッグフードでは製造はできません。
「レトルトペットフードなら自分の想いを形にできるかもしれない」
それから、とことんレトルトペットフードの調査を行ないました。
しかしレトルトペットフードだけでは、どうしてもすべての栄養を補給することは難しいです。
それは、カリカリのドッグフードのようにいろんな原材料を圧縮できないので、どうしても量が多くなり、またコストも莫大に高くなります。
私は、カリカリのドッグフードとレトルトペットフードを共存させることにしました。
カリカリのドッグフードの上にレトルトペットフードを乗せて食べる方法が良いと思いました。
また、夏の時期はどうしてもワンちゃんの食欲が落ちます。あまりドッグフードを食べないワンちゃんを見ると本当に心配です。
そんなときに、水分の多いレトルトフードならワンちゃんは食べてくれます。
水分も豊富ですので、食欲の落ちたときでもワンちゃんは食べてくれます。
また、ワンちゃんの体調が悪いときや、環境が変わってドッグフードを食べなくなったときなども、レトルトフードなら食べてくれるケースが多いということを以前、子犬を販売していた経験から私は知っていました。
そこで、レトルトペットフードの開発に方向性を変更し、ペットショップで市販されているレトルトペットフードを大量に購入し、すべて自分で食べてみました。
ほとんどのものが食べると気持ちが悪くなるようなものばかりでした。
それもそのはずです。犬が好んで食べるように、いろんな香料を入れたり、犬が食べ続けるようにとさまざまな体にとって良くない成分が配合されていたからです。
また、原産国が海外のものが多いことも気になりました。中国産やタイ産で本当に安心だろうか?
中には、開封しただけですぐにゴミ箱に入れなければいけないほどの、臭いのきついものもありました。
レトルトペットフードはこんなものかと思いました。
あとから分かったことですが、お肉にもいろんな種類があり、模造肉という肉を使っている商品もありました。
肉のくずを集めたり、大豆や小麦粉、コンニャクなどを混ぜて作ったりするお肉の偽物です。
また、お肉はお肉でも何年も長期間冷凍保存されていたお肉を使用しているケースも多いことも分かりました。
質は悪くなりますが、安いから使用しているのだと思います。
値段もさまざまでしたが、内容量70gと書いていても、お肉の量はほんの少しであとはゼリーのようなものがほとんどの商品もありました。
「レトルトフードささみ70g」と書いていれば、70gのささみ肉が入っていると思っていましたが、実際は違いました。
お肉は20gくらいであとの50gはゼリーなどの他の成分が入っているものでした。
しかし、そんなことは購入する私どもには分からないです。
こんなものを日本中のワンちゃんが食べていることを想像したら、すごく不安になりました。
こんなものを食べさせるから、ワンちゃん達がいろんな病気になるのではないかと思いました。
ただ、この中にいくつかだけ自分で食べてもおいしいと思えるレトルトフードがありました。
おそらく、本当に犬のことを考えて原材料や成分を配合している製造工場だと言うことは容易に判断できました。
「この製造工場なら自分が納得できるレトルトペットフードを作ってもらえるかもしれない」と思い、製造工場に出向き交渉に入りました。
「絶対にワンちゃんが安心して食べることのできるレトルトフードを作る」という強い想いを胸に秘めて。
しかし、私どものような小さな会社ではとんとん拍子には話は進みませんでした。
最低製造個数が想定していたより何倍も多かったため、資金的にどうしても厳しかったのです。
しかし、「日本中のワンちゃんに本当に安心して食べてもらえるレトルトフードを販売する」という強い想いから、社運をかけて製造をお願いすることにしました。
「このレトルトフードの販売に失敗すれば、会社が倒産するかもしれない」ということも頭をよぎりましたが、そんなことよりも、「ワンちゃんのために全力を尽くす!」とここでさらに決意を強めました!
とにかく安全安心のために、国内で自分の目の届く範囲での製造にこだわりました。
中国やタイなどで製造したほうがコストは安いですが、安全面を第一優先としました。
徹底的に衛生管理、品質にこだわっている製造工場の様子です。
原材料は霧島鶏(宮崎県産)に決定しました。国内産の原材料にこだわりました。
なぜ鶏肉にこだわったかというと、鶏肉には疲労を回復するという成分「イミダゾールジペプチド(イミダペプチド)」が豊富に含まれているからです。
「渡り鳥がなぜ数百キロも飛び続けることができるのか?」という研究から、この疲労回復物質「イミダゾールジペプチド(イミダペプチド)」が発見され、近年、人間用のサプリメントとしても注目されています。
この「イミダゾールジペプチド(イミダペプチド)」は鶏肉のムネ肉の部分に含まれています。
市販のレトルトフードの多くはモモ肉やササミを使用している場合が多いです。ですので、鶏肉は鶏肉でもムネ肉の部分にこだわりました。
この鶏肉のムネ肉を食べることによって、ワンちゃんの健康が維持できると考えました。
毎日鶏肉(ムネ肉)を食べることによって、ワンちゃんの疲労を回復して、1日でも長く飼い主様と一緒に生活が出来るようになることを本当に強く願いました。
また、合成保存料無添加・合成着色料無添加にもこだわりました。お肉の質、鮮度、量にもこだわりました。
化学調味料などでの味付けも一切行なわないことにしました。霧島鶏の本来の肉の味をワンちゃんに味わってもらいたいのと塩分などの取りすぎを防ぎたいからです。
霧島鶏だけだと、どうしてもお肉が分離するので、肉の分離を防ぐためにカラギナンというゼリーを使用しました。アイスクリームや乳製品に含まれている安全なものです。
このゼリーを最小限に抑え、とにかく可能な限り鶏肉の量を増やしました。
1個70gのうち、鶏肉が少しであとはゼリーだらけという他の市販の商品のようなことはしたくありません。
ですので、製造工場にお願いして、鶏肉が分離しないギリギリの数字まで鶏肉の量を最大限に増やすことをお願いしました。
それから、1年くらいかけて原材料を決定し、配合量を決定ました。
何度も何度もサンプルを作っていただいて、いろんなワンちゃんに食べてもらい、ついに自分で納得のできる、ワンちゃんに安心して食べさせていただくことができるレトルトペットフードが完成しました。
私は、正直これでペットフードの開発は完了したとは思っておりません。
これからもどんどん改良に改良を重ねて、日本中のワンちゃんに安心して食べてもらうことのできるペットフードを開発していきたいと思います。
まずは、第一弾として宮崎県産霧島鶏 無添加レトルトフード「トリトッピン」を発売いたします!
(2014年10月8日 第二弾として、国産ドッグフード「鶴亀長寿」を開発しております!)
「ずっと一緒に!毎日元気」
宮崎県産霧島鶏 無添加レトルトフード「トリトッピン」
ぜひ、1日でも長くわんちゃんと生活するためにも、「トリトッピン」を毎日食べさせてあげてくださいね!
トリトッピンが必ず、毎日のワンちゃんの健康維持にお役に立てると思います!
肉のムネ肉には「イミダゾールジペプチド(イミダペプチド)」という疲労予防や疲労回復をサポートすると言われている成分が豊富に含まれています。
「渡り鳥がなぜ1週間以上も飛び続けることができるのか」という研究から見つかった成分です。モモ肉やササミではなく、ムネ肉の部分です。
市販のレトルトフードではササミなどを使ったものは多くあります。しかし、ムネ肉を使用したものは少ないです。
トリトッピンはこのイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)を豊富に含んでいるムネ肉を多く使用しています。ここが、決定的な違いです!
ワンちゃんの健康維持に、トリトッピンが必ずお役に立てると思います。
(最近、人間用のサプリメントでイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)を使用した商品が多く出てきています。)
また、鶏肉は冷凍保存されていない宮崎県産の霧島鶏(きりしまどり)にこだわりました。
市販のレトルトフードに多い中国産やタイ産は使用しておりません。コストを安くする目的での、冷凍保存肉の使用もしておりません。
今まで、ドライフードしか食べさせたことがないという飼い主様も多いと思います。
愛犬の健康維持のためにも、いつもの食事に少しでもいいので、「トリトッピン」をトッピングしてあげてくださいね!生後2ヶ月の子犬でも食べることができます。
霧島鶏は飼育日数が70日と長いのが特徴です。きれいな水と栄養価の高い飼料、広い敷地に放し飼いされ太陽の光をたくさん浴びてのびのびと育っています。
鶏肉独特の臭みがほとんどなく、高タンパク・低カロリーです。保水性に富んでいるため、歯ごたえのあるコクと深みのある味わいが特徴です。
トリトッピンはもちろん飼い主様が食べても安全ですので、ワンちゃんに食べさせる前に一度、どんなものか食べてみてくださいね!
市販のレトルトフードを購入したことがあることはご存知だと思いますが、お肉がほとんど入っていないケースが多いです。
「ササミたっぷり」と書いていても、ほとんどはスープのような液体で、お肉は本当に少ないです。
「お肉がほとんど入ってないじゃないの。」という経験をされた方も多いと思います
市販のレトルトフードに慣れている方は、トリトッピンのお肉の量に初めは驚かれる方が多いです。
トリトッピンは1袋、70gあたり約54kcalと非常に低カロリーです。
カリカリのドライフードは100gで約350kcalです。トリトッピンはダイエットにも最適です。
ダイエット方法としては、通常食べているドライフードの3分の1または半分をトリトッピンに置き換えてください。
これだけで、カロリーは大幅ダウンし、愛犬は徐々にスリムな体を取り戻します。
無理な運動などは必要ありません。愛犬も食べる量は減りませんので、物足りなさもありません。
「これだけで体重が減るの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、人間同様、摂取カロリーを少なくすれば、必ず体重は減ります。
ぜひ、トリトッピンでダイエットに挑戦してみてくださいね。
(なぜダイエットフード(ドライフード)を食べてもなかなか痩せないのか?)
ダイエットフードは通常のフードよりも10~20%カロリーをダウンさせているものがほとんどです。
100gあたり350kcalのドライフードがダイエットフードで300kcal~320kcalになっただけのものが多く、それほど影響がない場合は多いです。
ダイエットフードにするくらいなら、ドライフードを半分の量に減らして、トリトッピンを半分の量食べさせたほうが痩せます。
その場合のカロリーはドライフード50g(175kcal)+トリトッピン50g(40kcal)=215kcalです。100g食べる愛犬でしたら、ダイエットフードよりも毎回100kcalも摂取量が減ります。
しかも、愛犬は食べる量は減らず、しかもおいしいトリトッピンが食べれるので喜んでダイエットします。(本人はダイエットしている感覚はないと思います)。
ダイエットフードでなかなか痩せない場合は、トリトッピンをお試し下さい。
ワンちゃんの健康維持に欠かせないものが、「水分」です。犬の自然治癒力を高めるためには、水分の多く含んだ食事を取ることが重要です。
水分は体の中の老廃物をおしっこから排出してくれます。
体の中にたまった老廃物を排出するには、十分な水分を毎日摂取することが非常に大切になります。
そのためにはドライフードと併用して、水分を多く含んだレトルトフードを食べさせることをお薦めします。
水分が足りなくなると、おしっこの色が濃い黄色になります。
おしっこの色が濃い黄色の場合は老廃物の排泄が十分にできていない可能性があります。
水分の多い食事を取って、たくさんの運動をして代謝を上げることが非常に重要になります。
今まで、カリカリのドッグフードしか食べさせたことがない方も、ぜひ愛犬の健康維持のために、これからは「トリトッピン」を一緒に食べさせてあげてください。
トリトッピンは愛犬の健康のことを一番に考え、とことん無添加にこだわりました。合成保存料無添加・合成着色料無添加です。化学調味料も不使用です。
また、市販のレトルトペットフードのいくつかに含まれている発色剤や防腐剤や酸化防止剤も無添加です。
トリトッピンを食べ始めたら、ウンチの色や臭いに注目してください。
着色料なども入っていないので、ウンチの色が、自然な色に変化してきます。
また、臭いも少なくなります。また、下痢止めなどのうんちを固める添加物も入っていないため、ほどよい柔らかさのうんちになります。
トリトッピンは宮崎県産の霧島鶏をボイルし、それにお肉の分離を防ぐためにアイスクリームや乳製品にも入っている安全なゼリーを少し加えているだけの商品です。
人間のスーパーに並ぶ鶏肉と同じ敷地内の工場で製造されています。
トリトッピンは人間用としてスーパーに並んでも問題ない商品です。
トリトッピンを人間用のサラダの上などにトッピングして食べることも可能です。
もちろん、そのまま食べてもおいしいです。ただし、化学調味料などで味付けなどは行っていませんので、人間には薄味です。
トリトッピンを愛犬に食べさせる前に、ぜひ一度、愛犬が食べるトリトッピンがどんなものなのか、勇気を持って飼い主様が食べてみて下さいね!
特に勇気はいりませんが。普通に食べることができます。もし市販のレトルトフードが手元にある方は、勇気を持って食べてください。
私は今までに飲み込むことのできた市販のレトルトフードに出会ったことはありません。
ほとんどの市販の商品は、吐き出すと思います。
ドライフードが苦手なワンちゃんは、トリトッピンをそのまま食べさせてあげてくださいね。
また、体調が良くなくて、ドライフードを食べないときや、環境が変わってドライフードを食べないときなども、トリトッピンを食べさせてあげてください。
老犬で、噛む力が弱くなっているワンちゃんにもトリトッピンは、食べやすいです!
食欲が落ちているワンちゃんにも、トリトッピンは食べやすいと思います。
スーパーで鶏肉を買ってきて、お肉をボイルして食べさせてことがある方もおられると思います。
その時にあまり食べなかった子でも、トリトッピンは食べてくれると思います。レトルト保存することにより、熟成され風味が増します。
ボイルしてすぐのものはあまり食べない子もいますが、熟成して風味の増したトリトッピンなら、食べてくれると思います!
生後2ヶ月くらいの子犬でも安心して食べさせることができますので、ご安心下さい。離乳食にも混ぜることもできます。
(余談です)
「今まで何を食べさせてもほとんど食べなくて困り果てて疲れている・・・」というお客様からご相談をいただいたことがあります。
だましだまし、人間の食べるものやおやつを食べさせていたとのことでした。体型はガリガリに痩せて、元気もないとのことでした。
栄養失調で死んでしまうのではないかと毎日、毎日心配しているとのことでした。
また、毎日の食事を与えるのが嫌になって、楽しいはずの愛犬との生活が苦痛になっているとのことでした。
最後の希望で「トリトッピン」を購入されました。「どうせ食べないだろう」と思っていた飼い主様は、目を疑いました。
何と、すごい勢いで食べ初めて、完食したのです。
飼い主様から、うれしくて涙があふれ出たとご連絡頂きました。
今では「トリトッピン」しか食べないようでが、「他のものを食べてくれるようになるのがベストですが、食べてくれるものが見つかっただけでも幸せです。
一生、毎日トリトッピンのみを食べさせます。
トリトッピンを作ってくれてありがとうございます。」とこんなご連絡をいただいたこともあります。
本当に嬉しかったのを今日のことのように思い出します。
「もし「トリトッピン」を開発していなかったら、ワンちゃんは今頃、どうなっていたのだろう。」苦労しましたが開発してよかったと心から思いました。余談でした。
静岡県のチョッキーちゃんと飼い主様と代表 大眉篤司(おおまゆあつし)(右)
食べさせ方は、ドッグフードの上にトッピングしてあげても結構ですし、そのまま食べさせてあげても結構です。
また、手作り食にトリトッピンを加えてあげてもOKです!1日に食べさせる量は「〇g以内」などはございませんので、ワンちゃんの食事量に合わせて適量をあげてくださいね。
パックに余ったトリトッピンは、冷蔵庫で保存し、早めに食べさせてあげてくださいね。
※画像では左右の色が異なっていますが、光の関係ですのでご了承下さい。トリトッピンの実物は右側の画像の色合いに近いです。
下記のいずれかのお好みの方法で開封してくださいね!
トリトッピンを愛犬に食べさせる前に、ぜひ一度、愛犬が食べるトリトッピンがどんなものなのか、飼い主様が食べてみて下さいね!
【ほぐして出す方法】
下記の画像のように、パッケージの上から指で全体的にトリトッピンをもみほぐして下さい。
お肉がほぐれた状態で出てきますので、ドッグフードに混ぜたり、ドッグフードに乗せたりするときに便利です。
もちろんそのまま食べさせてあげてもOKです。
お肉を出した後に少しパッケージ内にお肉が残りますので、スプーンなどを使って取り出してくださいね。
【そのまま出す方法】
上記のようにほぐさずに開封すると、ツルっとそのままお肉が出てきます。
そのまま食べさせてあげてもOKですし、出した後にスプーンなどでほぐしてあげてもOKです。
お肉はパッケージからきれいに出てきます。
トリトッピンは開封して、すぐに食べさせることができます。特に調理などは必要ありません。
奥様が留守のときなども、ご主人様やお子様はカンタンにトリトッピンを愛犬に食べさせることができます。
「ドッグフードにトリトッピンを乗せて、食べさせてね~」と言い残してお出かけすれば大丈夫です。
もちろんトリトッピンのみでも愛犬は満足です。
また、ドッグホテルに預けるときや、旅行やお出かけのときにもトリトッピンはカンタンに食べさせることができるので、便利です。
トリトッピンは常温で保存できるので、便利です。(開封後は、冷蔵庫で保存してくださいね。)
実際にコーギーのライちゃんに食べてもらいました。
飼い主様いわく、「ライはあまり食べ物に執着がなく、特に初めてのものはなかなか食べないんです。
たぶん、トリトッピンも食べないと思います。」とおっしゃっていました。
下記の動画は「トリトッピン」を初めて食べさせてみたときの動画です。(動画1分49秒)
最後の最後まで、食器を舐めている様子が印象的でした。
ライちゃん、こんなにきれいに食べてくれてありがとう!
食器がピカピカになりました!
鶏肉好きの猫ちゃんにも、安心して食べさせることができます!
ぜひ、猫ちゃんにも食べさせてあげてくださいね!
長文のページをお読みいただきありがとうございます。
「ホームページを見てなんか良さそうだけど、購入しようかどうか迷うなぁ~」という方もおられると思います。
この「トリトッピン」と出会ったのも何かのご縁だと思います。愛犬ちゃんは喜んで食べてくれると思います。
お皿もピカピカになるくらいペロペロと舐めてくれるかもしれません。
もっと欲しいとピョンピョンと飛び跳ねて催促するかもしれません。
そんな愛犬の姿を見ることは本当にかわいいですよね!
初めての方で購入を迷われている方は、せっかくですので下記の350円のお試し用を1個だけでもいいので購入してみてくださいね。
送料も無料ですので、350円ならそれほど勇気のいる金額ではないと思います。
お支払い方法は「クレジットカード払い」または「後払い(コンビニ・郵便局)」からご選択いただけます。
もしよろしければ、2個、3個とご注文いただければ助かります。
下記から注文したあとには、愛犬ちゃんに「すごくおいしそうなご飯を買ったから、楽しみにしていてね~」と伝えてあげて下さいね。
※サンプルをお申し込みいただいても、他の会社のように「サンプルはいかがでしたか?」とお電話で営業することはございませんので、ご安心してお申し込み下さい。
宮崎県産 霧島鶏 無添加レトルトフード「トリトッピン」※子犬から老犬までOKです!
【原材料】 鶏肉(ムネ・ささみ)、カラギナン
※ささみは新鮮な宮崎県産を使用しています。(冷凍保存されていたものは使用しておりません)
※カラギナンとは・・・お肉の分離を防ぐためのゼリーのようなものです。アイスクリームや乳製品にも入っている安全なものです。
※化学調味料不使用・合成保存料無添加・合成着色料無添加
【原産国】 日本(宮崎県)
【成分】 水分83%以下、たんぱく質13%以上、脂質2.3%以上、食物繊維1%以下、灰分(ミネラル)0.7%以下
【カロリー】 1袋 約54kcal
【内容量】 1袋、約70g(霧島鶏たっぷりです)
【保存方法】 常温
※賞味期限は未開封の場合は約6ヶ月です。未開封のトリトッピンは常温で保存できます。
下記に1つでも当てはまる愛犬家様は、ぜひ一度「トリトッピン」をワンちゃんに食べさせてくださいね。
賞味期限は約6ヶ月です。となっておりますが、これはアルミパウチ(包装パック)のメーカーの耐久保証期間です。
賞味期限が過ぎたら中身の鶏肉の品質が落ちるということではございません。
アルミパウチが破損しなければ、完全に滅菌処理しておりますので、基本的には半永久的に保存可能です。
お出かけや旅行のときにも、トリトッピンを持って行ってくださいね!(トリトッピンは、常温で保存できます。)
賞味期限は未開封の場合は約6ヶ月です。(常温で保存できます。)
※写真はイメージです。ドライフードはついておりませんので、ご了承下さい。ドライフードの上に乗っているのが、トリトッピンです。1袋70g入っていますので、小型犬なら1袋で数回食べることができると思います。
1袋70g入りです。お出かけ時や旅行時、ペットホテルに預けるとき などにも便利です。お友達様などへのプレゼントにもどうぞ!
・350円で送料も無料ですので、完全に赤字企画です。できれば、2個以上ご注文頂ければ助かります。数量「1」と明記しているところの「▼」を押すと、個数が選択できます。
※トリトッピンのお試しは日本郵便のゆうパケット(直接ポストに投函)で発送します。封筒に入れての簡易発送になります。
「おいしそうに食べていました!」" (神奈川県 ペンネーム ル・シエルの姉より)
日優犬高松様 神奈川県のル・シエル(フラットコーテッドレトリバー)の姉(笑)です。(高校生です。)
ル・シエルも「トリトッピン」をおいしそうに食べていました。「トリトッピン」は、長持ちする所や、調理などをしなくてもすぐに食べられる所がいいと思いました。
私も少し味見をしてみましたが、体に良さそうなうす味のわりに、かおりはしっかりしていたので、準備している時から、ル・シエルはよだれをたらして・・・。待っていました。
これからもル・シエルが健康で、毎日笑顔ですごせるようによろしくお願いします。写真も同封しました!
「新鮮で高品質の鶏肉を!」" (東京都 匿名希望様)
いつもお世話になっております。トリトッピンを毎日愛用させて頂いております。
ドライフードの上にトリトッピンを乗せて、少し混ぜてあげたものを与えています。
うちのチワワのアッシュ(6才)は、毎日美味しそうに食べており、すぐに完食してしまします。
おかげさまで、体調も良く、元気に育ってくれています。
ドライフードだけではなく、新鮮で高品質の鶏肉をあげていることで、手軽に体調管理ができるので、飼い主の私も安心です。
これからも、よろしくお願い致します。
「ネコちゃんも喜んで!」" (東京都 匿名希望様)
いつも大変お世話になっております。
また、前回「トリトッピン」を注文した際に、ネコちゃんにも「トリトッピン」をあげても大丈夫か質問させていただき、すぐにご回答をいただいておきながらお礼がおそくなってしまい、大変申し訳ありません。
その節はありがとうございました。ネコちゃんも喜んで「トリトッピン」を食べてくれました。
今はとっても元気になりました。クッキーの赤ちゃんの時からのお友達犬くんが、最近調子が悪く全くゴハンを食べなくなってしまったと聞き、試しに「トリトッピン」を食べさせてもらったところ、喜んで食べてくれたと言って「トリトッピン」を注文したそうです。
最近少しずつ元気を取り戻しクッキーと遊んでくれるようになり、とても喜んでいます。
クッキーのお誕生日には大好物の お豆腐・ブロッコリー・トマト + トリトッピンでケーキを作りお祝いしました。興奮しながらあっという間に完食でした。
お誕生日の日のクッキーとケーキ(もどきですが・・・)の写真を添付させていただきます。(